01このゲーム面白いところ3行まとめ
- 眠ると屋敷の悪夢に入り、目覚めても刺青が残る。その設定だけで落ち着けません。
- 昼の家で準備し、夜の屋敷で探索する往復が、少しずつ日常を壊していきます。
- シリーズの人物と出来事が重なり、過去作を遊んだ人ほど発見があります。
02評価されている点(システムやグラフィック、シナリオ等々)
『零 ~刺青ノ聲~』は、屋敷から帰れば安心、とはならないのが怖いところです。昼の自宅では調べ物や準備ができますが、眠ること自体が次の悪夢への入口です。安全なはずの日常にまで不安が持ち込まれるので、セーブして終わるときにも妙な緊張が残ります。
屋敷は何度も歩く場所ですが、進行に合わせて通れる道や見えるものが変わります。射影機を使う戦闘は従来作の緊張感を保ちつつ、登場人物ごとの視点が変わることで、同じ場所でも違う怖さを見せてくれます。
物語は喪失と後悔を中心に据え、過去シリーズの人物や出来事にも触れます。単独でも遊べますが、前二作の記憶があると、再登場する要素に特別な重みが出ます。
03良いレビュー一覧
- 眠ることを怖くする設定が、シリーズでも特に印象的。
- 日常と悪夢の対比が、物語の不安を強めている。
- 複数の視点で屋敷を歩くため、探索に変化がある。
- 前作までの要素がつながり、シリーズを遊んだ実感がある。
- 静かな悲しさを含んだ話が最後まで残る。
04悪いレビュー一覧
- シリーズ未経験だと、人物関係をつかみにくい部分がある。
- 同じ屋敷を何度も歩くため、繰り返しに感じる人もいる。
- 操作とカメラはPS2時代らしく、現代的ではない。
- 戦闘が続く場面では、緊張より疲れを感じることがある。
- 暗く重いテーマが続くため、気軽なホラーを求める人には重い。
05どんなユーザーにオススメ?
『零~zero~』『零 ~紅い蝶~』を遊んでいて、シリーズの世界や人物をもっと知りたい人に特におすすめです。日常へ戻る安心感すら少しずつ奪われるタイプのホラーが好きなら、独特の設定が強く刺さります。中古品を選ぶときは、PS2本体で遊べることと、ディスク状態や付属品を確認してください。